><最初と最後以外は、山場なし。
アクションを期待していたので、裏切られた。
リーアム・ニースンは元海兵隊員だが、とても強い訳ではなかった。
映画なんだから、もっと楽しませて欲しかった。
><最初と最後以外は、山場なし。
アクションを期待していたので、裏切られた。
リーアム・ニースンは元海兵隊員だが、とても強い訳ではなかった。
映画なんだから、もっと楽しませて欲しかった。
><全ての経験が、マンガに活かされている。
そんな人生を送ってきたというのが、よくわかる。
絵を描くという、特技も大きかったのだろう。
音楽と同じように、世界共通のコミニケーション手段だと思う。
また、藤子先生のマンガを読みたいと思った。
CGのエジプトにはがっかりした。
作品のスケールが、小さくなってしまった。
「オリエント急行殺人事件」に続いて監督はケネス・ブラナー。
引き続きアガサ・クリスティーの原作にも、挑んでほでぃい。
これは、兄弟愛の作品。
悪役がしぶといのは、辟易した。
しかし、久しぶりに普通の人を演じるリーアム・ニーソンを見た。
予算がないのか、CGはかなり安っぽく作品の質を下げていた。
ロンドンの怪談。
本当にありそうな話だけに怖い。
エドガー・ライト監督は、センスの良い作品を作る。
夢と現実、いつの時代にも通じるストーリー。