『ニューヨーク・ストーリー』 ニューヨークを舞台にした、3人の監督によるオムニバス。 特に、スコセッシ監督の第1話が良かった。 ニック・ノルティの画家は、ピッタリのはまり役だった。 ただ、ウッディ・アレン監督が一番NYらしかった。 こんなエリートの…
『J・エドガー』 FBIの歴史を、独自の切り口で描いた作品。 しかし、イーストウッド監督らしい重厚感があった。 決して、ヒットする内容ではない。 しかし、たまにはこうした作品を見るのも悪くはない。 フーバーの秘書役ナオミ・ワッツの演技が印象に残った…
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