『ハプニング』 タイトル通り、見ていてハプニングの連続だった。 いったい何が起きたのか、最後まで説明がなかった。 盛り上がりの始まりが、尻つぼみで終わる。 なんとも、消化不良の作品だった。 ただ、シャラマン監督の世界観には惹かれるものがある。 …
『人生はすべて「逆」を行け』 川北義則著 なかなか面白い発想をする本だった。 ・新しい社会現象が起きたとき、最も大きな果実を手にするのは、最初に始めた革新者ではなく、初期適応者であるという。サラリーマンの生き方として、このことは参考になるので…
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