『マッチポイント』 久しぶりにウッディ・アレンの作品を見た。 この作品はタイトルの付け方が上手い。 舞台が英国で、テニスが物語りのキーとしていて、このタイトル。 ラストの終わり方も、なんともシニカル。 ウッディ・アレンだから許される終わり方だと…
『ココ・シャネル』 シャネル絡みで見た2本目の作品。 晩年の様子も取り上げられていて、シャネルの全体像を知る事が前回よりも出来た。 思った以上にドービルのシーンが多く嬉しかった。 実際に訪れた海辺が、シャネルも歩いていたと思うと感慨深かった。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。