『テルマエ・ロマエ』 今年一番つまらなかった作品。 全体的にシュール過ぎて、笑うに笑えなかった。 ただ、阿部寛が全編裸で頑張っているのは評価したい! ローマ人という役柄ながら、違和感が無かった。 しかし、最近のフジテレビ系の映画はひどい作品ばか…
『逆境を越えてゆく者へ』 新渡戸稲造著 かなり昔に書かれた本だが、今にも通じることがたくさん書かれていた。 ・逆境にある人は絶えず「もう少しだ、あともう少しだ」と思いながら進むことだ。必ず前途に光明が現れるからだ。 ・人生の禍福は全て自分の心…
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