『歓びを歌にのせて』 大学時代の友人Kに勧められて見た作品。 音楽に疎いせいか、作品の良さが良くわからなかった。 ただ、2005年当時、スウェーデンでは大ヒットしたらしい。 音楽は心で歌うものという主人公の指揮者。 ラスト、会場に広がっていくシーン…
『ジェイコブス・ラダー』 エイドリアン・ライン監督作品の中では、かなり異色な作品。 ベトナム戦争ものとしても、異色な切り口だった。 ラストの落ちは、やはりそうかという内容で新鮮さは無かった。 それでも、監督お得意の光と影の映像マジックは、存分…
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