『ラリー・フリント』 ポルノの帝王と言われた男の自伝的映画。 ウディ・ハレルソンは、こうした狂った役が上手い。 弁護士を演じたエドワード・ノートンには、才能の片鱗を感じた。 全体的にエロい話と思いきや、法廷シーンが非常に多かった。 底辺の人間に…
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