『フレンチ・キス』 公開当時、劇場鑑賞した作品。 見直してみても、やはりダメだった。 当時、ロマンティック・コメディの女王だったメグ・ライアンが主役。 コメディセンス抜群のケヴィン・クラインが共演。 なのに、なぜここまで面白くない。 ローレンス…
『カッコーの巣の上で』 久しぶりの六本木。 久しぶりの『午前十時の映画祭』 ミロス・フォアマン監督の作品も連続して鑑賞。 ジャック・ニコルソンの偏狂ぶりは、アカデミー賞に値するものだった。 ルイーズ・フレッチャーの婦長も、おぞましいほど怖かった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。