『さよならエマニエル夫人』 エマニエル夫人も普通の人だった。 過去2作を否定する脚本は、イマイチだった。 エロティックな見せ場は、海辺のSEXシーンのみ。 あとは、単調な内容だった。 主題歌をセルジュ・ゲンズブール歌い、最後に花を添えた。
『続エマニエル夫人』 舞台はタイから香港へ。 エマニエルの性遍歴は、更に過激になった。 しかし、残念なことに内容はかなり薄くなった。 シルヴィア・クリステルのカラダが美しいのだけが救い!
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