『危険なプロット』 生徒の才能に翻弄される、国語教師という展開は面白かった。 自分にないものに惚れ込む心理は、非常に良くわかる。 全てを捨ててでも、その才能にのめり込むのも納得。 決して笑えない終わり方だが、国語教師は幸せかもしれない。
『悪の法則』 キャメロン・ディアスの悪女は、本当に恐ろしかった。 殺しのグロさも、なんともいただけない。 リドリー・スコットのこだわりは感じるが、内容は好きになれなかった。 基本的には、会話劇の要素が強かった。 サスペンスを期待していたので、ち…
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