『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』 アルジェントは好きな監督の1人。 ただ、最近は年のせいか、演出にキレのない作品が多い。 ただ、本作はB級テイストを前面に押したのは正解だった。 古典というテーマが、演出のキレの悪さが、逆にマッチしていた。 久…
『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』 登場するのはレッドフォードただ一人。 会話もほとんどなく、演技だけで物語は進行する。 ただ生きたい! 極限に置かれた人間の心理が見事に描かれていた。 ラストの締め方も悪くない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。