『ニンフォマニアック Vol.1』 欲情狂をテーマにした、第1弾作品。 なんとも、不思議な世界観の物語だった。 ラース・フォン・トリアー監督は初見だが、理解するのが難しい。 ただ、音楽の使い方は見事! 映像シーンに上手くマッチしていた。
『ザ・レイド GOKUDO』 前作に比べて洗練されたが、迫力は極端に落ちた。 しかも、GOKUDOは全く関係ない。 作品自体が無駄に長いのもいただけなかった。 主人公以外全員死ぬという、お決まりパターン。 典型的な続編ダメ・パターン。
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