『おかしなおかしなおかしな世界』 大学生の頃、深夜放送で見て、記憶に刷り込まれた作品。 特に、ソール・バスのオープニングは、トラウマに残る。 内容はコメディだが、今見ると全く笑えない。 1960年代は、こうしたスラップスティック・コメディが多かっ…
『リスボンに誘われて』 非常に地味な作品だった。 ただ、味わい深い内容でもあった。 人生は、ひょんなきっかけで流れが変わる。 いくつになっても、行動力さえ失わなければ世界が開ける。 この作品は、そんなことを教えてくれた。
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