2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
『自分の会社をつくるということ』 経沢香保子著 ・私は、仕事って段取りが八割以上だと思っています。 ・マスコミとのリレーションも大事だけれど、やはり基本はお客様を大事にしなくてはいけないと思います。マスコミも通常のお客様も同時に大切にしたいの…
『黄金のアデーレ 名画の帰還』 この絵のことは、潜在意識の中に残っていた。 クリムトが描いた“黄金のアデーレ”という作品らしい。 知らなかった事実を学べるのが映画の醍醐味。 名画奪還のため奮闘する、若き弁護士がかっこよかった。 2人のルーツがオース…
『ハイネケン誘拐の代償』 ハイネケンの誘拐するまでが、一番面白かった。 その後の、約1時間は、徐々に尻すぼみ状態。 これは、正直酷い。 アンソニー・ホプキンスの人を食った演技を期待してたが。。。 サム・ワーシントンも作品に恵まれないなぁ〜。
『キングスマン』 ハチャメチャなスパイ映画。 コリン・ファースがアクションをこなすのは新鮮だった。 本家スパイ、マイケル・ケインも重要な役で登場! しかし、なんと言ってもマーク・ストロング。 この人は、脇役での存在感は半端じゃない。 途中、中だ…
『しあわせはどこにある』 途中、途中で示される、幸せの定義は面白い。 しかし、主人公の幸せの探し方にはあまり共感出来なかった。 フランスではベストセラーになった本の映画化なので、幸せの欧米流か? 旅先で出会う脇役が、映画好きにはたまらなく豪華…
『見抜く力 リーダーは本質を見極めよ』 酒巻久著 ・「会社は頭から腐る」というが、本当にその通り ・『論語』のなかで孔子は、生涯大事にすべきことは「恕」である、と言っている。恕とは、相手の立場や心情を察して行動すべきである、という意味だ。 ・「…
『無所属女子の外交術』 はあちゅう著 ・社会の中に生きている以上、仮面を捨てることはできませんが、大切なのは、仮面の存在に気付くlことです。 ・これからの時代は、組織のために生きるのではなく、自分のやりたいことを叶えるために組織に入る、という…
『パージ:アナーキー』 前作は室内劇だったが、今回は市街地からの脱出劇。 主要人物3組が絡んで、物語も二転三転と飽きない内容だった。 主人公が、なぜあんなに強いの説明はほぼ無し。 しかし、この作品では逆にそれが良かった。 富豪たちが殺されまくる…
『泌尿器科医が教えるオトコの「性」活習慣病』 小堀善友著 ・男性が高齢になるほど、女の子が生まれる可能性が高くなる 5000人以上の男性んお精子について、その比率を調べたところ、55歳以上ではY染色体の比率が減少する、というものであったのです。つま…
『コンフェッション 友の告白』 ふとした事件をきっかけに、幼馴染の関係が崩れるダークサイド物語。 最後の最後まで、救われないのが韓国映画。 親しい関係でも、真実を伝えるのは難しい。 しかし、彼らにとって、妻や恋人以上に男友達の絆は深いらしい。
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 アーノルド・シュワルツェネッガーが久しぶりのカムバック。 ジョン・コナーが悪役という発送は、正直驚いた。 流石に、シュワルツェネッガーももう年。 CGに頼りっぱなしのアクションに目新しさは無かった。
『上司の9割は部下の成長に無関心 「人が育つ現場」を取り戻す処方箋』 前川孝雄著 ・上司であるあなたの評価は、チーム全体の業績に基づいてます。部下が成長すれば、個人で業績をあげられなくてもあなたの仕事の成果を伸ばすことが可能です。上層部が上司…