『ヘイトフル・エイト』 かなりドギツイ内容の作品だった。 168分という長さは、あまり感じなかった。 前半は、とにかく回りくどく眠かった。 ブルース・ダーンが殺されてからの展開は、めまぐるしかった。 ここまで血が飛び散っても、どこか笑える。 やはり…
『要塞警察』 カーペンター監督、初期のカルト作品。 低予算で粗い作りながら、エネルギーは感じられた。 特典映像で、監督と主演オースティン・ストーカーの対談が含まれてた。 映画学校での対談のようで、学生達のカルトな質問には笑えた。 しかし、熱狂的…
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