『ジェイソン・ボーン』 先週に続いて、二度目の鑑賞。 前回は、客層の悪さ、話の難しさで、最悪だった。 今回は、銀座で鑑賞したので、客層は良かった。 事前に特集番組を見て、話の流れも理解していた。 ただ、アクションは、今回もイマイチだった。 新章…
『ハドソン川の奇跡』 いかにもイーストウッド監督が選びそうな題材。 アメリカの正義、誇りが描かれていた。 主役をトム・ハンクスにしたのは正解。 彼の人間味が、物語に深みを与えていた。 副操縦士役のアーロン・エッカートも良かったです。
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