『手紙は憶えている』 年齢を重ねて、めぐり合える作品がある。 クリストファー・プラマーは、老年になって味が出てきた。 ラストの終わり方は、悲惨極まりない。 歴史の事実と同時に、認知症という問題も作品は提示していた。
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