『ダンケルク』 クリストファー・ノーラン監督の映像は、劇場で見るに限る。 この作品も、陸・海・空から奥行きのある世界が楽しめた。 しかし、独軍が全く登場しないのには驚いた。 そういう意味でも、従来の戦争映画とは、また違った味わいがあった。 映像…
『ムーンライト』 正直、娯楽色は一切ない、重厚な内容の作品だった。 アカデミー作品賞に選ばれるのは、こんな作品が多い。 収穫は、マハーシャラ・アリに出会えたこと。 作品前半のキーマンとして、いい味を出していた。
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