『ボヘミアン・ラプソディ』 ラストのライブは素晴らしかった。 2018年、大ヒットしたのも頷ける。 フレディ・マーキュリーの人物像にも共感。 全ての苦悩が、あれほどの作品を生み出す原動力となったのだろう。
『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』 黒澤監督にとって、三船敏郎はなくてはならない存在だった。 黄金時代の作品には、必ず三船が出演していた。 しかし、その二人にも別れはくる。 三船の葬儀の場で読まれた、黒澤監督の弔辞にはグッときた。
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