2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ガーンジー島の読書会の秘密自分と似た人間は、何処かにいる。 それが見つかり、幸せを手にした女性の物語。読書会という場所は、魅力的に響いた。 ガーンジー島という地名にも、惹かれるものがあった。
伸びる子どもは○○がすごい 榎本博明(著)親の同情を引けばわがままをとおせるのだと子どもに思わせないように注意することです。 自分から知りたい、わかりたい、できるようになりたいと思う前から、わけもわからずに知識を与えられ、スキルを教えられ、覚…
ターミネーター:ニュー・フェイト最新作は、特に目新しい展開はなかった。 全米でヒットしなかった理由もわかる。挑戦こそ、このシリーズには必要だった。 技術の進歩たけでは、人々を惹きつけるのは難しい。
ラスト・ムービースター貧しくても、名声を得る人でありたい。 バート・レイノルズの本心だろう。人生の終え方を考えさせられる作品。 死ぬまで映画俳優であり続けた彼に拍手。
ホテル・ムンバイ久しぶりにワクワク、ドキドキさせられた。 これが、現実にあったというのは恐ろしい。テロの実行犯にも理由があるのはわかる。 犠牲になった人たちに、哀悼の意を捧げたい。
5Gビジネス 亀井卓也(著)著者の言う通り、今すぐに必要な技術かはわからない。 また、一般に5Gの技術が浸透するのも、2021年以降になるだろう。ここに書かれている分野は、専門要素が強い分野ばかり。 どれだけ、ビジネスに光を見いだせるか、見守っていき…
アス期待していただけに、残念。 完全な肩透かしを食らった。自分と同じ存在があるかもというテーマに無理がある。 最後のオチも、テーマを受け入れられないと苦しい。
無双の鉄拳愛する妻のため立ち上がった男。 アクション映画には珍しく、人は死なない。独特のダーク感は、韓国映画らしい。 コメディ要素もある、不思議な作品。
永遠 ~君と僕との間に~ ZARD(ザード)著アーティストは孤独。 音楽と共に生きた坂井泉水に感謝!また、ZARDの音楽が聴きたくなる一冊でした。
P.S. アイラヴユージェラルド・バトラーは、ラブロマンスは似合わない。 今一度のアクション作品の活躍からすると、非常に違和感がある。ヒラリー・スワンクのヒロインもなぁ? しかし、キャシー・ベイツは、存在感がある。 つまらない話しの中で、唯一、…