2010-09-17 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 最近観た映画 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』 シカゴまでのJALの機内で鑑賞した。 テーマである、いつまでも夢を持つ大切さよりも、夫婦の姿に考えるものがあった。 お互い仕事で自立した2人。 普通であれば、分かれる流れだと思うのだが・・・。 成長した子供の存在も大きいと思うが、それりもお互いの夢も実現しながら、夫婦としても歩むことは続ける。 ラストの高島礼子の行動は、共感こそ出来なかったが、こういう形もありなのだろう。