大人のたしなみ blog

映画、読書、旅日記をつれずれなるままに

書いて生きていく プロ文章論


『書いて生きていく プロ文章論』 上阪徹(著)

仕事のスタンスについて学ぶことの多い一冊だった。
『プロ論。』の著者だから書ける、奥の深い内容だった。

※気になった2点はコレ↓
1点目
読者となるターゲットのために、いかに役立つ、面白い内容の原稿を作ることができるか?
著者はそのことだけを考えて仕事をしてきたという。

自分は誰のために仕事をしてきたのか?
もう一度、意識してみるのがいいです。
実際にデキる人は「商品」の向こうを見ています。誰のための仕事なのか、がはっきりしている。
それが成果を生むのだと思います。

2点目
実際のところ成功している人たちのほとんどは、稼げるかどうかなど気にしていません。
お金があろうが、なかろうが、自分の幸せに大して関係がないということです。
実際、お金がなくてもキラキラ生きている人はたくさんいました。
それはおそらく真実なんだろうと、私は次第に感じるようになりました。

自分でできることをとにかくひたむきにやることが何より大切。
好きな仕事をしなさい、やりたい仕事をしなさい、とはよく言われることですが、たしかにそういう道もある。

しかし一方で、成功者の中には、誰かにまるで導かれるかのように、目の前にやってきた物事に、仕事に立ち向かってきたら今があった、という人が決して少なくはなかったのでう。