テレビは余命7年

『テレビは余命7年』　指南役著

バブル崩壊の現況になった「不動産取引の総量規制」から、北海道拓殖銀行の倒産までが、約7年。
今回の「地デジ化」から、7年後の2018年、テレビの威信を失墜させる大事件が起きると予想する。

この、著者も意外と信憑性があると思った。

著者は強く訴えている！
「作り手に志があれば、必ずやその思いは視聴者に伝わる。」
これは、テレビに限らず、どんな仕事んいも通じることだろう。