大人のたしなみ blog

映画、読書、旅日記をつれずれなるままに

情報の呼吸法


『情報の呼吸法』 津田大介

久しぶりに購入した本。
思っていたより、少々難しかった。

ツイッターは同じ業界の人をフォローする。できれば同じ世代の人をツイッター上で見つけて、まったく知らない人でもフォローしてみる。抱えている問題意識が近く、時代に対する焦燥感も共有できるので、そういう人が投げてくる何気ない情報が大きくヒットするということは多々ある。

はてなブックマーク」に「人気エントリー」があります。多くの人がブックマークしているページの一覧です。エントリーの中に自分が詳しいジャンルがあったら、一言コメントを添えてエントリーを紹介していく。それを1日に10個ぐらいやれば、注目されフォロワーが増えます。

ソーシャルメディアで推奨しているのは「ゆるやかな実名性」です。名前は漢字ではなく、ローマ字表記で書く。会社名は出さず、「広告業界で働いてます」「メーカーで営業やっています」と業界を明かすぐらいに留める。いきなり実名で公開するのではなく、同じ業界にいる人が見れば「あの人かな」と見当がつくぐらいで最初は始めるといい。
その方法でやっえいて、問題が出てくるいおうであれば情報をセーブすればいいですし、とくに支障がないようなら会社名まで明かしてもいい。そうすれば調整もしやすくなる。

直感は「勘」みたいなものと思われているふしもありますが、そうでないと思います。仕入れた情報をそれまでの知識と経験に照らし合わせたうえで脳が「こうだろうな」と高速に考えて結論を下すものではないでしょうか。
だから、普段から情報のストックをきちんと作っておくほうがいいですし、経験がある人ほど直感を信じたほうがいい。これは自己啓発的なお話ではなく、本当にそうだと思っています。ある種の経験則が直感として活かされているという話です。