
『入社10年目の羅針盤』 岩瀬大輔著
・�@何をやるかよりも「誰とやるか」、�A自分にしかできない「何か」はあるか、�B社会に足跡を残したい。この3つの仕事観を大事にしてきた。
・「ポジションが人をつくる」とよく言われるように、その肩書きに見合った行動、振る舞いを自然と覚えていくようになりました。
・天職というのは存在しない。悩みながら道を切り開き、その都度、懸命にやっていくことがキャリアなのだ。
・「何をやるか」はどこの会社に行っても大した変わりません。それよりも優先すべきは、会社の雰囲気や理念、社長のキャラクターなど、自分のモチベーションを高められるものがその会社にあるか、ということです。