少女は異世界で戦った

『少女は異世界で戦った』

知人がこの作品のプロデューサーをやっており、鑑賞に行った。
思ってたより、アクションに見ごたえがあり驚いた。

低予算ながら、作りこみの努力は随所に感じられた。
アイドル、タイムループ、アクションと切り口の多さも良かった。

監督は金子修介。
『就職戦線異状なし』の監督である。
就職活動中、銀座で鑑賞したことを思い出した。

まさか、舞台挨拶で本人に出会えるとは。。。
感無量だった。