2016-06-30 幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2 最近読んだ本 『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2』 岸見一郎/古賀史健著 途中、飛ばし読みしてしまった。 そんな中でお、気になった箇所。 原則として子どもたちは、自活することができない。泣くこと、つまり己の弱さをアピールすることによって周囲の大人を支配し、自分の望みどおりに動いてもらわないと、明日の命さえ危うい。彼らは甘えやわがままで泣いているのではない。生きるためには、「世界の中心」に君臨せざるをえないのです。