2020-01-18 永遠のソール・ライター展 大人の休日 ソール・ライター独特の構図が、人を惹きつけるのだろう。 写真の多くは1950年代のニューヨーク。愛した女性、妹の写真の興味深かった。 亡くなった後に評価されるのは、芸術家の定めか。。。お客さんの7割は女性だった。