2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『強運を呼び込む51の法則』 本田健著 はぁちゅうブログで取り上げられていた本。 はぁちゅうのお母さんが、本田さんのファンらしい。 いや、この本は読みやすく一気に読破! 内容も本当に素晴らしかったです。 ある意味、今後の自分の進む道へのヒントを貰…
『それからのパリ』 雨宮塔子著 この本も、読みきるまで半年以上掛かってしまった。 購入したのは、たしか昨年の夏ごろ。 蓮田在住の女の子とさいたま新都心で食事をした後に購入。 あぁ〜、思い出したくもない・・・。 当時、雨宮塔子とフランスが好きで彼…
『インセンティブ 自分と世界をうまく動かす』 タイラー・コーエン著 はぁちゅうブログで紹介されていて即購入。 しかし、読みきるまで1ヶ月以上の時間を要してしまった。 正月、帰省の時に持参して半分までは快調に読めたのだが・・・。 正直、かなり難しい…
『人間というもの』 司馬遼太郎著 はぁちゅうブログで紹介されていた本。 司馬さんの著書からの名言のみを集めた作品。 文章が難しかった。 その中で、「おとこは愛嬌が大切だ」というのが何度も出てきた。 坂本竜馬も、愛嬌のあるおとこだったと・・・。 西…
『結婚できる脳、結婚できない脳』 米山公啓著 Rushの水野さんのブログで紹介されていた本。 脳科学的に恋愛を分析するとは・・・久しぶりに、楽しく読ませていただきました。 「女性の満足感」・・・感謝の言葉を直接伝えることが大切。 「男性の満足感」・…
『サヨナライツカ』 Yahoo!のユーザー投稿した記事をまずは記載します! 【134分の夢物語】 昨年末に前売券を買い、今日が来るのを楽しみにしていました。 ユーザー評価が悪く、正直内容にはあまり大きな期待はしていませんでした。 実際、映画が始まって前…
『デザインを科学する 人はなぜその色や形に惹かれるのか?』 ポーポー・ポロダクション著 マンガや簡単なコメントを多様して、デザインをとても解りやすく説明していて、とても読みやすかった。 もちろん、勉強にもなりました。 『横書きの雑誌・書籍の場合…
『今度は愛妻家』 久しぶりにレイトショーに行ってきた。 場所は、木場にある109シネマ。 ここに行くのは2回目だが、本当に見やすく設備もいい劇場だ! さて、映画の内容だが正直難しいというのが感想! yahoo!のユーザーレビューが、みんな高いので少し期待…
『グータンヌーボ女のセキララ名言集LOVE』 毎週欠かさず見ている『グータンヌーボ』から出た本。 昨年の暮れに買ったのを、やっと読み終わった。 本んお内容は、番組い登場した女の子の名言をまとめたもの。 気軽に、軽い気持ちで読むことが出来た。 最…
『シングルベル』 山本幸久著 『読売新聞』の婚活特集で取り上げられていた作品。 半分までは、じっくり読んだんだが、あまり面白くないので残り斜め読みしてしまった。 婚活は、小説で読むべきものじゃないですね!
昨年に引き続き、母と2人で温泉に行ってきた。 今回は洞爺湖温泉。 僕が小学生の遠足で行った思い出の場所。 母も社会人として2年間、この場所で勤めていたようだ。 札幌駅から、直通バスで約3時間。 13時40分に出発、途中に中山峠で休憩して旅館に着いたの…
この日は、朝から雪の降る1日だった。 午前中から、初詣に行く。 場所は「信濃神社」。 毎年、北海道神宮に母と2人で行くのだが、今年は地元に神社に始めて行くことにした。 この神社の隣には、小学校があり1年、2年と通った懐かしい場所。 参道を歩いている…
実家がネット環境でないので、かなり遅い更新になってしまった。 年末年始の実家(札幌)に帰ったときの報告を簡単にメモ。 ■12月30日(水) 今回、いつもの京浜急行でのルートを止め東京モノレールを使った。 浜松町は久しぶりだった。 羽田に着いて、チェ…
『終の住処』 磯崎憲一郎著 第141回芥川賞受賞した作品。 かなり気になっていたのだが、自分には文章が難しくで、何が何やら? 斜め読みをして図書館に返却。 はっきり言って、自分にはこの本は向いていませんでした。
『容疑者Xの献身』 2年前、劇場で鑑賞したときは泣いた!泣いた! えらい感動した作品。 昨年は、池袋で開かれた舞台まで見に行ってしまった。 TVのガリレオシリーズは見ていなかった。 原作も期待していた割に、イマイチだった。 なのに、なぜこの映画に惹…
『武士の一分』 前回のテレビ放映時は録画ミスで見れなかった作品。 山田洋次監督の藤沢周平時代劇映画の第三弾。 正直、かなり期待していましたが・・・。 『たそがれ清兵衛』は良かった! 『隠し剣 鬼の爪』は更に良かった!! 『武士の一分』 は・・・う…
『ブロークン・トレイル 遥かなる旅路』 テレビ東京の昼間に前編・後編で放映されていた作品。 映画の師匠が、DVDで見てやたらに絶賛していたので視聴! 監督のウォルター・ヒルは、昔は必ず新作をチェックしていた人。 『ロングライダーズ』『ストリート・…
『ジュリー&ジュリア』 正月は実家に札幌に帰っていて、そこで見たのがこの映画。 監督のノーラ・エフロンは『恋人たちの予感』の脚本家。 東京国際映画祭でこの映画を見て、虜になった。 『めぐり逢えたら』と忘れられない映画だ。 映画を見たのはスガイビ…