アメリカ映画では考えられないバッド・エンド。
ほとんどが水中で、見ていて息苦しくなった。
湖底と悪霊を掛け合わせた切り口は、斬新だった。
まだまだ、低予算映画にも未来はありそうだ。
タイトルと内容が大きくかけ離れていたのは残念。
ファイナンシャルプランナーの本は、どれも内容が同じ。
仕事をトータルで書くので、こうなってしまうのだろう。
著者の過去作に書かれた内容まんまだった。
・気になった箇所
入るべき保険は「生命保険」「火災保険」「自動車保険」の3つです。なぜなら発生する確率が低く、損害が大きいからです。
最高の作品だった。
音楽が作品にどれだけ影響を与えるを示した人物。
セルジオ・レオーネとのエピソードには感動した。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を見直してみたくなった。