2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』 下ネタ満載のおバカな作品だった。 たまには、こんな何も考えないで見る作品も必要! しかし、アメリカのドッキリは、日本以上にリアルだった。 製作・原案にスパイク・ジョーンズも参加してるのがなんと…
『結婚に遅いということはない』 石井希尚著 結婚と恋愛は違う。 出会いが目的でない出会いの場所に行け などなど、どれも当たり前過ぎて、あえて買って読む本では無かった。
『アナと雪の女王』 日本語吹き替え版で鑑賞。 なんといっても主題歌が良かった。 単純なストーリー展開もヒットの原因の1つに違いない。 王子様よりも、姉妹の絆は現代的。 冬に見るべき内容かと思いきや、意外と夏の話だった。
『アメリカン・ハッスル』 公開当時、評判がイマイチだったので正直期待してなかった。 しかし、演技者の豪華共演とあって、彼らの演技合戦は非常に面白かった。 最後の最後のオチも、笑えた。 映画通の人が見たら、満足度は高いと思う。 こんな実話があった…
『渋井真帆の日経新聞読みこなし隊第3版』 渋井真帆著 新規参入んお成功のカギとなるのは、従来事業で培ってきた経験や技術的な強みが活かせる分野かどうかということと、市場が伸びている、または、あまり伸びていないけれど、それなりに規模のある市場に参…
『ビフォア・ミッドナイト』 前作同様の全編会話劇。 展開が速いので、字幕を見逃し巻き戻しというのが多かった。 笑えるやりとりは、中年男と女の会話そのもの。 味のある終わり方も、悪くなかった。 この2人は、このまま仲良く年を取っていくのだろう。
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 今回は、完全な団体戦の戦い。 アクション、ストーリーは前作よりは落ちる。 それでも、ジム・キャリーなど脇の活躍は楽しめた。 ただ、ヒット・ガールの出番をもう少し増やして欲しかった。 正直、この内容じ…
『キタキツネ物語 -35周年リニューアル版-』 子供の頃に見た思い出が蘇った。 キタキツネの厳しい現実に、心を動かされたのは事実。 単なるドキュメンタリーではなく、物語構成もしっかりしていた。 今後、フレップはどんな生き方をするのか、続編も見てみた…
『大脱出』 豪華共演作品だが、話の方は三流以下だった。 やはり、お互いもう年なのか? 最後の銃撃戦も、切れ味はイマイチ。 名脇役サム・ニールの使い方が、非常にもったいなかった。
『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 上質サスペンスとして期待してただけに、ガッカリした。 日本と韓国合作でやるほどの大作とは、大いに疑問? ありえなさ過ぎる話と、殺しの落ちもあきれたもの。 喜んだのは、西島秀俊の肉体を味わえた女性ファン…
『フェイズIV 戦慄昆虫パニック』 蟻が演技してるような構成は見事! まるで、人間を襲ってる恐怖感があった。 デザイナーとして有名なソウル・バスだけに、映像センスは抜群。 設定と切り口が斬新だと、カルトとして語り継がれる作品となる。
『サラリーマンの9割は税金を取り戻せる』 大村大次郎著 正直、もう少し活かせることが書いてると思った。 「ふるさと納税」「扶養控除」は使えそうだ。 しかし、社会を生き抜くためには、勉強が必要だ!
『009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNING』 エロ劇画の実写版といったところ。 ただ、エロを期待し過ぎると、裏切られる。 お金が無くても、CGで誤魔化せる。 徹底的にB級テイストに拘った作りには感動を覚えた。 しかし、岩佐真悠子のヌードが…