2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ナイル殺人事件CGのエジプトにはがっかりした。 作品のスケールが、小さくなってしまった。「オリエント急行殺人事件」に続いて監督はケネス・ブラナー。 引き続きアガサ・クリスティーの原作にも、挑んでほでぃい。
クライ・マッチョなんとも地味な内容だった。子どもと老人のロードムービーは昔からあった。 イーストウッド は老人を演じる年齢になったのは感慨深い。人生の晩年でも花は咲く。 そんなことを、この作品は教えてくれた。
アイス・ロードこれは、兄弟愛の作品。 悪役がしぶといのは、辟易した。しかし、久しぶりに普通の人を演じるリーアム・ニーソンを見た。 予算がないのか、CGはかなり安っぽく作品の質を下げていた。
ラストナイト・イン・ソーホーロンドンの怪談。 本当にありそうな話だけに怖い。エドガー・ライト監督は、センスの良い作品を作る。 夢と現実、いつの時代にも通じるストーリー。
男たちの挽歌男の友情、兄弟愛が詰まった作品。 ジョン・ウー監督のアクションも、非常に冴えていた。この頃のチョウ・ユンファは大好き。 もう、活気のある香港映画に出会えないのが悲しい。
アンテベラムたしかに、予想外の展開だった。 実際、こんな事はないよなぁとは思う。ある意味、良くできた脚本だと思う。 この制作チームは、話題作を生み出すのが上手い。
世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 佐藤航陽(著)メタバースは、難しかった。 ただ、これから伸びてくる印象を持った。最後の章で、物事は多面的に見ることが書かれていた。 生きていく上で、それはとても重要だと思う。
映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝子どもたちは笑っていた。 しんちゃんが愛されてるのが、良くわかった。内容は、前半までは面白かった。 後半の展開は、無理がありすぎて感情移入できなかった。