2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
『ストリート・オブ・ファイヤー』 高校生の文化祭を抜け出して見た、思いでの作品。 改めて、展開のスピーディーさに感心した。編集が上手いのだろう。 内容は西部劇のパターンを、現代にアレンジ。お決まりの展開も、心地良く見ることが出来た。 サントラ…
『もう「いい人」になるのはやめなさい! 「いい人」をやめる男の成功法則48』 潮凪洋介著 昔はよく、いい人といわれる事が多かった。 まさに、この本に出てくるいい人と同じだ。 ただ、最近は結婚もして、仕事中にも余裕が出てきた。 このまま、いい男に…
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 エイリアンの侵略という題材を使った、アメリカ万歳映画! アメリカは強い!アメリカ最高! そんな、印象を強く受けた。 この手の題材は、アメリカ映画にはたしかに多い。 昔は楽しく見れたが・・・。 戦闘シーンも多く、見終…
『入社1年目の教科書』 岩瀬大輔著 新入社員への指南書。 ベテラン社員の僕でも十分楽しめた。 この本を読んで、敬語の習得は必要だと実感した。 言葉使いの悪さが欠点なのは良く解っている。 面白かったのは、チャンス(運)について書かれていること。 チ…
『ゴーストライター』 かなり人気の映画で見る前から楽しみだった。 たしかに、通好みのするサスペンスだった。 最近、この手の本格ミステリーはあまりない。 終わり方も、上手いです! ポランスキーらしい、サスペンス映画だった。 残念だったのは、結婚式…
『ONとOFF』 出井伸之著 ソニーは大好きなブランド。 ただ、この出井さんやり方を真似るのは難しい。 一流企業のトップだからこそ出来る、OFFの過ごし方だと思った。 それでも、盛田さんとの話しは良かった。冠婚葬祭の電報は、定例文で済ませず、毎回その人…
『ザ・ターゲット』 完全なるB級映画。 チャーリー・シーン主演だから納得。 ラストの終わり方もなんだかなぁ〜。 監督のジョルジィ・P・コスマトスに昔の輝きは無かった。
『28歳で政治家になる方法』 田村亮著 選挙戦略研究家という存在に驚いた。 これは、自分で言ったモノ勝ちだ! しかし、自分も若かったら市議会議員にでも立候補してみたかった。 政治家は、若ければ、若いほど、やる価値のある仕事だと感じた。
『ふるびたくま』 クレイ・カ-ミッシェル著 子供向けの童話。 大切にされたぬいぐるみと人間の絆を描いた希望の物語。 江國香織が翻訳していたのが、興味深かった。
『遊ぶ奴ほどよくデキる!』 大前研一著 ようするに、没頭できる遊びを持とうということ。 それが、人生の幅を広げる。 結果として、仕事の幅を広げることに繋がる。 趣味を深めるには、40代の今が勝負。 本当にやりたいことを見つけて、試行錯誤したい!
『ハッピーリレー 365日どんなときも。』 菊田まりこ著 幸せを感じる瞬間。 そんなことを考えたいのにピッタリの本。 休日に、心をリラックスさせて幸せの読みつなぎ!
『時間習慣人脈「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ』 山田玲子著 特に、伸び悩んでないが気になったことのメモ。 「耐える」「我慢する」では続かない。 「快」の要素を入れる。 習慣の場合も、脳が喜ぶような「褒められる」「達成感を得る」などの「快」…
『敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由』 鈴木信行著/日経トップリ-ダ-編集部編 会社が大リストラをするこのタイミングで読めたのは大きい。 特に感心したことをリストアップする。 1、「新しいlこと」をして市場を創出し成長を目指す、というの…
『ピラニア3D』 エロでグロで超B級。 ここまで、下品な映画は久しぶりだ。 目を背けたくなる殺戮シーンも満載。 かつての有名俳優も、無残に殺される! ここまで徹底すると、ある意味スゴイ。 映画の日ということもあったが、かなりの大入り。 やはり、こう…
『仕事と人生を楽しむために必要なこと』 梶山寿子著 様々な人に働く方を紹介した本。 中でも、水谷孝次さんのMERRY PROJECTの話しは良かった。 北京オリンピック採用されたのは、彼の熱意の結果だ。 情熱さえあれば、扉は開く・・・ 「気迫があれば運…