2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
働き方5.0: これからの世界をつくる仲間たちへ 落合陽一著 いまの小中学生が将来「コンピュータに駆逐されない自律的な仕事」をできるようになるにはは、何でも水準以上にこなせるジェネラリストではなく、専門性を持つスペシャリストになることが必要だと私…
ラストレター岩井俊二らしい、世界観が堪能できた。 手紙という題材にも、興味を惹かれた。舞台は、監督の故郷である宮城県。 姉妹と恋愛、片想い、いつの時代も色褪せない物語が描かれていた。
カーライル ニューヨークが恋したホテルニューヨークにあるホテルの物語。 セレブは、ここが大好きよようだ。働くスタッフも、活きいきしている。 一度は、泊まってみたくなった。
コロナショックと昭和おじさん社会 河合薫著タイトルに惹かれて選んだ一冊。 しかし、研究者の話は、実際の生活では参考にならない。 読むだけ時間の無駄に終わってしまった。
ライフ・イットセルフ 未来に続く物語人生は、何が起きるかわからない。 たしかに、その通りだが、これは映画。正直、こんな事は起こりません。 特に、盛り上がりもなく、地味な内容だった。
グレタ GRETA全体的に中途半端。 ストーカーの動機もあいまい。収録時間以上の長さを感じた。 ニール・ジョーダンも、終わりか?
120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた 堀江貴文(著)医療の技術は発達していることは解った。 しかし、専門用語が多く、理解するのは難しかった。ホリエモンは、いろんな分野の取材をしている。