どのような過程をたどったとしても、自分の身に起こったことは、常にある時点で自分が考えた結果であるから、それがベストだということです。
そう考えることで、何事においても中途半端ではなく、精一杯やってやろうという気になるのです。
それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習
コピーライターの本は、説得力がない。
言葉を紡ぐ力はあるのかもしれないが、人生の重みは感じられない。
しょせんは、広告関係の本。
だらだらと、長いだけの内容だった。
会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方
クイズ形式で決算書を読むというのは楽しかった。
決算書を読めると、世界は広がると思った。
有料サービスも検討してみよう。
9割の経営者が知らない 会社のお金を増やす方法
会社経営を、税理士の観点から書かれている本。
とても勉強になった。
会社を離れても仕事が途切れない7つのツボ
ほとんど参考にならなかった。
問われているのは、焦りや不安、期待がある状態であっても、「対等な関係で会えるまで、待つことができるか」です。
憧れの人と長く付き合いたいなら、まずは自分の仕事を安定させることが最優先なのです。
だからこそ、会社にいる時から、慎重に作戦を練っておくのです。
博士と狂人(DVD)
かなり地味な作品。
名優2人の演技合戦が見物。
題材は、たしかに興味深い。
辞書の完成までに70年かかったというのは驚きだった。