世界の多くの男性が妻に求めるのほ、自分のダメなところを認め、どんなときも無条件に寄り添い、慰め、許してくれるかどうか、という点なのではないでしょうか。どこかで羽目を外すことがあっても最後には許してくれる。妻に求められるこうした精神的忍耐は母性的な寛大さとほぼ同質だと思われるます。
東京2020オリンピック SIDE:A(DVD)
河瀬監督らしい、ドキュメンタリーだった。
今思うと、負の遺産でしかないオリンピック。
しかし、実際に戦ったアスリートには、この舞台に掛けて東京に乗り込んできた。
あらゆる国の選手を取り上げていた点は、非常に評価できる。
トップガン マーヴェリック(DVD)
2度目の鑑賞は、前回よりも面白かった。
スカイアクションは、自宅鑑賞でも迫力があった。
人間ドラマも、しっかり描かれていた。
トニー・スコットも、この続編には喜んでいるだろう。
犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
繰り返しますが大事なのは内省です。自分の言動や考え方を振り返るのが苦手な子に対しては、「どうしてこういう行動をしたの?」「そのときどう思ったの?」と問いかけて内省を促します。「ここが良くなかったよね」「こんなことしたら、相手は怒るに決まっているよね」などと指摘するのではなく、本人に気づかせてあげてください。
ブラック・フォン(DVD)
イーサン・ホークの悪役以外、見どころはなかった。
落ちが超能力というのはいただけない。
最後まで、ハラハラする場面はなかった。
ホラーとしても、サスペンスとしても、中途半端な作品。
ただ悪より救いたまえ(DVD)
とにかくド派手なアクション映画。
舞台がタイというところが、怪しくて良い。
日本も良く描かれていた。
最後に主人公が死ぬのは、韓国映画らしい。