小学校時代の友人と一緒に鑑賞。
実話を基にした作品。
弱い者が強い者を打ち負かす、わかりやすい構成。
最後に、当時の映像が流れる。
今、主人公はどうしてるのだろうか?
小学校時代の友人と一緒に鑑賞。
実話を基にした作品。
弱い者が強い者を打ち負かす、わかりやすい構成。
最後に、当時の映像が流れる。
今、主人公はどうしてるのだろうか?
少しは期待していたが、残念だった。
原因は、主人公たちが強すぎる。
先が読めるので、ハラハラ、ワクワクがない。
想定外の展開が欲しかった。
子供を叱るのも距離感の調整
よく親が子供を叱るとき、いつの間にか丁寧語になることありますよね。あれも一つの距離感調整だと思います。
「どうして私の言うことが聞けないのですか?人に迷惑がかかるのですよ!」
丁寧語を使った途端、子供は、「これはただごとではないな」とびっくりするでしょう。いつも優しい言葉を掛けてくれる母親や父親が、他人行儀な言葉を使っている。本気で怒ってるんだなと気づくはずです。
ほんわかした作品だった。
すみっこのキャラクターを知れたのは収穫。
終演間近でも、かなり混んでいた。
すみっこは、子どもたちに人気だ。
シェイスタジアムのラストを飾る、記念コンサート。
多くのゲストが花を添えた。
特に、ポール・マッカートニーの登場は盛り上がった。
ラストのレットイットビーは、これからも語り継がれるパフォーマンスだろう。