『ニュースの真相』 見ごたえのある骨太な作品だった。 ケイト・ブランシェットの演技が頭一つ抜けていた。 アメリカのジャーナリストの権力に向かう姿勢はカッコイイ。 実話だから、余計に心に響いたのかもしれない。
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