2012-01-03から1日間の記事一覧
『雨あがる』 なんとも、黒澤監督らしい優しい時代劇だった。 主役の寺尾聰の配役も、主人公とマッチングしていた。 原作は山本周五郎の短編小説。 ラストもあえて結論を見せないで、想像させる終わり方は上手い!
『バベル』 菊地凛子がアカデミー賞にノミネートされた記念すべき作品。 3つの物語の交差のさせ方が絶妙だった。 こうした重たい物語は意外と好きだ。 アメリカ映画でありながら、全て異国の地を舞台にしたのも良かった!
『リダクテッド 真実の価値』 デ・パルマの描いたイラク戦争。 あくまでも、映画マニアの切り口はデ・パルマらしかった。 物語のテーマから、大きな盛り上がりはない。 イラク戦争をエンターテインメントにしなかったところが、デ・パルマらしかった。