マリグナント 狂暴な悪夢前半は、展開が読めなくゾクゾクさせられた。 ジェームズ・ワン監督は、恐怖の演出を心得ている。しかし、先が読めてきた後半は、疑問形の嵐。 最後は、姉妹愛という結末。若い警察官がイケメンで、物語にスパイスを与えていた。
妄想美術館 原田マハ(著)ヤマザキマリ(著)2人は美術館が好きなのが、すごく伝わってきた。 東山魁夷「道」は、本物を見たくなった。「子供が本を好きになるにはどうすればいいですか?」の質問に対して。 「自分が本を好きになることです。」納得!
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