
『仕事道楽』 鈴木敏夫著
ジブリのプロデューサー鈴木さんの本。
タイトル通り、趣味感覚で仕事を楽しんでるのが良く解る。
興味を引いたのは2点。
まずは、長期目標を揚げて仕事をしたことが無いということ。
理由は、人と付き合うという要素なしに目標を考えても意味が無いと思っているからだと述べている。
次は、彼のお母さんの話。
彼が副編集長になったことを母に話したら怒鳴られたという。
「バカッ、なんでそんなに偉くなるの!あんただまされるんじゃないよ。そんな肩書きを付けるというのは、こいつをもう少し働かせようということなんだから」
※正直これには納得した!
更に、「人間には大事なのは2つしかない」と続く。
「ひとつは体、働きすぎると体しまっちゃうよ(名古屋弁)」
そして「人間で一番大事なのは要領、こつこつ真面目にやるやつはバカだよ」
このお母さん、只者ではありません!