大人のたしなみ blog

映画、読書、旅日記をつれずれなるままに

悪文


『悪文』 岩淵悦太郎/編著

悪文のいろいろ
・わかるにくい文章
・誤解される表現
・堅すぎる文章
・混乱した文書
これらの例は、とても解りやすく書かれていた。

ただ、この後に書かれていた本文はとても難しかった。
1960年に第1版が書かれた本、難解さはこれが原因かもしれない。