大人のたしなみ blog

映画、読書、旅日記をつれずれなるままに

王になろうとした男(TV)


『王になろうとした男』

イギリス人の傲慢さしか感じられなかった。
ジョン・ヒューストン監督作品ということで、期待してたが残念。

ショーン・コネリーの男臭さだけは、強烈な印象を残した。
クリストファー・プラマーは、いつもと違うイメージでビックリした。