『王になろうとした男』 イギリス人の傲慢さしか感じられなかった。 ジョン・ヒューストン監督作品ということで、期待してたが残念。 ショーン・コネリーの男臭さだけは、強烈な印象を残した。 クリストファー・プラマーは、いつもと違うイメージでビックリ…
『黄色いハンカチ』 健さんの追悼番組。 不覚にも泣いてしまった。 山田洋次監督は、人情物を描かせたら右に出る者はいない。 武田鉄矢のバカぶり、桃井かおりの天然キャラもいい味を出していた。
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