大人のたしなみ blog

映画、読書、旅日記をつれずれなるままに

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

主人公は僕だった(DVD)

『主人公は僕だった』 ずっと気になっていた映画だった。 タイトルに、この画像がずっと心に引っ掛かっていた。 しかも、脇役にダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン! なんとも魅力的は配役ではないか。 作家のリアルとその中の物語だと途中まで。思って…

図解スマートフォン「超」活用法

『図解スマートフォン「超」活用法』 野口悠紀雄著 これからクラウドの時代が来る、そんな予感がする1冊だった。 Dropbox・・・下記のデータに向いている 編集をこまめにするデータ 画像やPDFなど、容量の大きいデータ Evernote・・・下記のデータに向いてい…

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”

『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”』 山田昭男著 他社と同じことをしてもダメというのは同感。 それでも、新しいことが出来ない会社が日本には本当に多い。 それが出来てる、未来工業は素晴らしい会社だ! 気になったメモ。 ・経営者にとって役…

カウボーイ&エイリアン(DVD)

『カウボーイ&エイリアン』 劇場公開当時に、行きたかった作品。 この奇想天外、ハチャメチャな展開に惹かれた。 しかし、劇場に行かなくて正解。 ハリソン・フォードもあまりに冴えない役でビックリした。 エイリアンの描き方も中途半端。 アメコミの映画化…

ジュリエットからの手紙(DVD)

『ジュリエットからの手紙』 ボストンの帰りの飛行機で上映していた作品。 その時は、途中で日本に到着して、ラストまで見れなかった。 ヴァネッサ・レッドグレーヴが脇で出ているだけで、ハイテンション! フランコ・ネロがその恋人役とは!? 主役のアマン…

知らなすぎた男(DVD)

『知らなすぎた男』 過去の笑いに笑ったコメディ映画。 本当に久しぶりに、見直した。 たしかに、ビル・マーレイの演技は絶妙だった。 でも、当時のように笑い倒すことにはなかった。 年を重ねることで、映画の印象も変るのだなと実感した。

スーパー!(DVD)

『スーパー!』 友人のFさんオススメの1本。 単なるコスプレの正義モノではなかった。 結構、リアルな人間模様が逆に良かった。 ただ、ラストの銃撃戦はあまりに残虐極まりなく気分が悪くなった。 エレン・ペイジの怪演ぶりが印象的だった。

スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜

『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』 公開初日の1回目の上映で見た。 想像通り、年配の客層が多かった。 実は、この手の政治サスペンスは嫌いじゃない。 現実には、絶対にありえないような展開だから面白く見れた。 初めと終わりで、主人公の変貌…