2011-05-02 八日目の蝉 最近観た映画 『八日目の蝉』 子供にとって、母親でなくても愛情を注いでくれた人が全て。 ラストの終わり方も余韻を残すいい幕切れだった。 たしかに、前評判通り泣ける映画だった。 特に、小豆島に舞台を移してからの展開は良かった。 映画を見て、泣けることほど幸せなことはない。 成島出監督、前作『孤高のメス』に負けない感動作をありがとう!