2013-06-28 ラリー・フリント(TV) 最近観た映画 『ラリー・フリント』 ポルノの帝王と言われた男の自伝的映画。 ウディ・ハレルソンは、こうした狂った役が上手い。 弁護士を演じたエドワード・ノートンには、才能の片鱗を感じた。 全体的にエロい話と思いきや、法廷シーンが非常に多かった。 底辺の人間に対しても自由を約束する、アメリカは偉大な国だ! また、エロが題材でもこんなに明るい映画になるんだからね! 日本じゃ絶対暗い映画になること間違いない。