友達は数より多様性。
大切なのは「知識の数」ではなく「できることの数」
とはいえ、毎日毎日が家と会社の往復・・・。
職場には友達と呼べる人はおろか、仲良くしたいと思う人もいない・・・・。
そんな毎日では、幸福度が上がらないのは目に見えてます。
ここで、そんな日常から抜け出すべく、さまざまな種類の友達を作る方法を3つご紹介します。
①インターネットを利用する
②勉強に出かける
③ボランティア活動に参加する
出かけた先の人全員と友達になろうとするのではなく、気の合う人2、3人までとは交流しようと決めて出かけると、狭くても深いお付き合いができますよ。深いお付き合いができる人を探すのがポイントです。
いい自分も悪い自分も受け入れる力のことを「自己受容力」と言います。
「自分で自分の労をねぎらう」
「毎日の自分の頑張りに対して、周りからどんな言葉をかけてもらえたら心からうれしいのか？」・・・・その言葉を書き出してみてください。
「忙しいのによくやってるね」「本当にすごいよね」「いつもありがとう」「頑張ってるな」など。
その言葉を毎日、寝る前に、鏡の中の自分に向かって声を出して語りかけてください（実際に声を出して）。ポイントは、声を出して、鏡の中の自分に声をかけることです。今、ちょっとやってみてください。・・・・あっ、もちろん周りに人がいないか確認してからですね。1人で鏡に話しかけている変な人がいると思われるので。
