ソーシャルインフルエンス
『ソーシャルインフルエンス』 本田哲也/池田紀行著
・「量のハードル」を乗り越えて消費者に商品を届けたはいいけど、その上で、「質のハードル」という消費者の吟味にさらされる。そこもクリアしないと、モノが売れなくなってしまったのだ。
・ソーシャルインフルエンスを最大化させるには、「ソーシャルメディアで話題になるネタをつくり、それをニュース(記事)として露出させること。
・毎日考えながら仕事をすれば、自分の限界が見えてきます。そうすれば、別の場所に行って何かを学ばなければ、とても問題解決できないって危機感が生まれるんじゃないかな。