『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力』 上村光弼著
チャンスを掴む部下と、そうでない部下。
それは、本人自身が自ら決定している。
ここで書かれている内容は、スッと体の中に入った。
自分もいままでは、出来ない部下だったのかもしれない。
今は出来る部下だと言える自信はある。
この本の中で、特に共感したのは「会社は、何かを教えるために社員を雇うのではないということ」
「会社は学校ではないし、上司はあなたの教師でもコーチでもない」
この原則を徹底的に理解しているのが、一流の部下力である。
なるほど、奥が深い・・・!